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フォーサイツコンサルティングが選ばれる理由(お客様の声)
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フォーサイツコンサルティング 代表 浅野 睦Blog
▲フォーサイツコンサルティング代表 浅野 睦Blog

リスクマネジメント協会

株式会社ビジネスブレークスルー

研修の特徴
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asano

2013年度弊社が担当した研修における受講者の平均満足度は97%を超え、お陰さまで多くのリピーターからご依頼をいただいておりますが、私どもはこのことを決して特別なこととは考えておりません。
私どもはこれからも、心の底から「これだ!」と認識していただける価値(ノウハウ)を提供し続けます。
20年に渡るリスクマネジメントの専門家として、高い満足度プラスアルファを提供いたします。

フォーサイツコンサルティングの研修満足度が高い3つの理由

1 現場で「できる」実務ノウハウを提供
「リスク事象発生のメカニズム」に沿って分析を行い、具体的な「解」を見出す実践的手法と基本フォーマットを提供します。

2

リスクコンサルティング会社ならではの課題解決アプローチ
リスクの専門家集団だからこそ、具体的な対策を講じる際に現場から出される反対意見や抵抗勢力を踏まえた解決手法を提供します。


3

多様な事例に基づく実践的カリキュラム
過去に携わった豊富な案件数から、各業界の特性に応じた事例演習を盛り込み、受講者自身が課題を解決できる能力を養成します。


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研修メニュー

フォーサイツ コンサルティングでは、リスクマネジメントに関するセミナーを定期的に開催しているほか、
クライアント様の業種・特性、ご要望に応じた研修プログラムを開催することが可能です。




全社リスクマネジメント(ERM)研修 〜組織横断的リスク管理体制の実務〜
リスクマネジメント体制づくりの正攻法
この講座は、上場企業を中心に弊社がコンサルティングで関わった全社的リスクマネジメント推進体制構築の実績ノウハウを研修化したものです。多くの会社で陥りがちなリスク管理体制の問題点や留意点を踏まえ、各部門とリスクマネジメント事務局がそれぞれ担うべき役割を明確にした上で、CSRの観点で全社のリスクを組織横断的にマネジメントするための手法を学びます。全社的なリスクの洗い出しから評価、実施計画、モニタリング、改善といった毎年度実施すべきPDCAサイクルのつくり方だけでなく、実際のリスクマネジメントで甘くなりがちなアセスメントや要因分析・影響度分析などのポイントも解説します。全社リスクマネジメント体制を根本から構築し直そうという組織に最適です。


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リスク認識力向上研修 〜現場従業員が認識すべきリスク〜
現場の認識なくしてリスクは管理できません
社内のたった一人の行動が会社全体のリスク問題に発展することがよくあります。この講座では、そうした現場担当者による不祥事や事故を防ぐために、現場担当者のリスク認識力向上をめざします。現場がどうしても目を向けにくくなるリスクの特性やリスク心理を理解した上で、日常的にどのような点に着眼してリスクを把握すればよいかを具体的事例とともに解説いたします。リスク検定受験者にも対応した講座です。
※リスク検定とは、一般財団法人リスクマネジメント協会が実施している検定試験で、現場担当者のリスク認識力を数値化するプログラムです。詳しくは⇒こちら

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自社のBCP作成講座 〜自社のBCP短期作成プログラム〜
「短期間でBCPを作成したい」というご要望に応えます
災害時のマニュアルはあるけれど、実際に役立つかわからない。何から手をつけてBCPを策定すればよいかわからない。こうしたニーズの方々のために、まる1日でBCPを策定できるようにいたします。最低限のことを低予算で策定したいという入門者や初心者のために、BCPに関する知識がなくても作成できるようにいたします。

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BCP机上訓練  〜BCP対策本部立ち上げ訓練〜
被災状況から判断して的確に指示ができますか?
「災害避難訓練や消火活動訓練は実施したが、事業継続のための訓練は実施したことがない」という方々のために、事業継続に特化した対策本部訓練を用意しました。BCPでは、いち早く緊急時組織を立ち上げるとともに必要な情報を収集し、その情報から優先順位を判断し、各部門に的確に指示を行うことが求められます。この訓練では、できる限り被災時の実態に即した形で状況判断を行う訓練を行い、緊急時における判断力を養っていただきます。同時に、策定したBCPの課題が浮き彫りになりますので、BCPの見直しにも役立ちます。

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事業継続マネジメント研修  〜訓練を主体とするBCP見直しのポイント〜
毎年見直されたBCPこそが、実際に役立つBCPです
BCPを策定しても見直しを行わなければ実効性は上がりません。しかし、BCPの見直しを計画的に行う方法を教えてくれるところはさほど多くありません。この講座では、策定したBCPの見直しポイントに的を絞って、PDCAサイクルを実際にまわす方法をお伝えします。立案したBCPを向上させ、成熟度の高い危機管理体制構築に役立てようという企業の方々から高い評価を得ております。

コンプライアンスマネジメント研修 〜前向きなコンプライアンス体制構築のコツ〜
なぜコンプライアンス違反はなくならないのか
マニュアルを整備し、責任者を配置し、チェックリストをつくるなど、コンプライアンス体制を構築したにもかかわらず、なぜコンプライアンス違反がなくならないのか。要因の一つに「社員の当事者意識の欠如」があげられます。コンプライアンスが「自分ごと」になっておらず、ルール通りに仕事をしていられない実態や他に大切な業務があって「言い訳」ばかりが先に出てくる実態。これらの実態を根本的に解消し、積極的にコンプライアンスに臨まない限り、実効性の高い体制にはなりえません。この講座では、成功した会社の事例解説を含め、前向きにコンプライアンスに取り組む組織づくりのポイントを解説します。


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現場のコンプライアンス意識向上研修 〜現場のコンプライアンスを自分ごと化する〜
コンプライアンスのパラダイムシフトを起こします
とかく後ろ向きになりがちなコンプライアンスを前向きにする研修です。現場がコンプライアンス活動をネガティブに捉えるのではなく、経営理念や方針の浸透活動として位置づけ、企業価値向上の一環として定着させるための手法を学びます。「やらされ感」ではなく、従業員自らがすすんで最適な行動をとることができるように演習やワークを多く盛り込んでいます。会社全体の士気をあげて、モチベーション高く信頼性の高い現場をつくろうとする組織に最適です。

実効性の高い安全管理研修 〜現場で洗い出すべきリスクアセスメント〜 
リスクアセスメントがよく見えるようになります
危険だということは当然わかっているはずなのに大事故が起きるのは何故か?それは、人が危険を認識するメカニズムを知らないままリスクアセスメントを行っているからなのです。この講座では、従来のKY活動では認識できないリスク認識力を向上させることを主眼に置き、心理的に陥りやすい危険予知活動の落し穴に決して落ちない対策を事前に講じられるようにします。事故防止のPDCAサイクルをまわすために必要な具体的着眼点の発見にも役立ちます。

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オペレーショナルミス対策研修 〜現場のミスに対する実効性の高い処方箋〜
「現場のリスク」を「組織のリスク」にしないオペレーション
「ちょっとしたミスによって情報が漏えい」「うっかり確認し忘れて重大クレーム」「事前の協議が足りなくて契約解除」といったオペレーショナルミスを防ぐ方法を学ぶとともに、万が一現場でミスが生じても会社全体のリスクにならない方法を習得します。演習によって、オペレーションごとにプロセスと要因を分析し、どの事象のどのような要因にミス発生の要素があるのかを特定する手法を学び、改善の方法を考えます。より現場に密着した研修として各業界で高い評価を得ています。

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根本原因分析(なぜなぜ分析研修) 〜改善につながる実効性の高い分析手法〜
単純に「なぜ?なぜ?」を何度も繰り返すだけでは分析できません
現場の根本的な問題発見に至らなければ「なぜなぜ分析」は効果がありません。何度分析を行っても「教育不足」や「コミュニケーション不足」になってしまう場合には、本来の「なぜなぜ分析」ができているとは言えません。なぜなぜ分析で陥りやすいポイントを丁寧に解説し、実例を分析することによって本来の根本原因分析の手法を学んでいただきます。リスク分析に限らず、組織の問題解決につながる研修です。

緊急対策会議シミュレーション演習 〜まったなしの状況で組織的にリスクに対応する手法〜
社長!マスコミ対応をどうすればよいでしょうか?
「隠ぺい」「改ざん」「ねつ造」「偽装」といった言葉が新聞紙面に踊る時代に、もしわが社が不祥事や重大事故を起こしてしまったら、どうすればよいか。会社としての説明責任を問われた場合、どこまでの情報をどのタイミングで公表すべきなのか。その時になって慌てて会議を開いて対応するということでは遅いものです。この研修では、実際に緊急対策会議を開催していただき、記者発表を行う演習を通して、自社が普段から準備しておくべきポイントを学んでいただきます。

リスク・インバスケット演習 〜管理者に求められるリスク判断力の養成〜
組織に影響する管理者の判断力を向上させます
目の前に多数の課題があり、短時間のうちに優先順位をつけて取り組む計画を立て、的確な指示が行えるようにする管理者を養成するプログラムです。特にリスクに関する優先順位づけを行い、組織全体における最適な判断を行えるように、制限時間で複雑な事例に取り組み、ディスカッションを経て、受講者自身の判断特性に気づいていただきます。その上で一人ひとりの判断力向上のポイントを見出し、実務に役立てていただきます。

レジリエンス力向上研修 〜苦境や逆境に打ち勝つ力を養成する〜
不測の事態への組織対応力を鍛えます
危機への対応力は、マニュアル化や計画づくりだけでは向上しません。組織のレジリエンス(復元)力を高めるトレーニング(演習)が必要です。この研修は、想定した緊急事態に対して演習形式のディスカッションを通して、判断と決定を行い、他機関に対する説明責任を果たすプログラムです。危機的事態に陥った際においても組織が必要なステップを踏んで平常に戻ることができるように、体系的に重要なポイントを押さえた内容となっています。
※レジリエンスとは「元に戻る力」という意味で、さまざまな困難や想定外の状況に対してしなやかに対応する力のことです。
 

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医療・介護事業のリスクマネジメント研修 〜施設全体のリスク管理体制構築へ向けて〜
医療・介護事業のリスク管理は、仕組みの運用次第です
事業所・施設経営におけるトータルなリスク管理体制構築のポイントを学びます。医療・介護事業における経営リスクを、対応すべきリスクの特性ごとに体系的に整理した上で、仕組みによるリスク管理の方法を解説します。組織の役割・権限・責任の付与と組織横断プロジェクトの運営の関係を整備し、現場で起こりうるリスク情報を、責任者や管理者に報告するマネジメントの具体策を提示します。さらに、現場から報告されたリスクについて、責任者や管理者がどう判断すればよいかを事例とともに解説します。

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医療・介護現場におけるリスクマネジメント研修 〜仕組みで管理すべき現場のリスク〜
事故発生のメカニズムがわかれば、防止策が見えてきます
介護や医療の現場で起きる事故には、発生のメカニズムがあります。このメカニズムを理解しないまま対策を講じようとすれば「しっかり注意する」「今後は気をつける」「見守りを強化する」といった曖昧な対策になってしまうため、何度も同じような事故が起きてしまいます。この講座では、事故発生のメカニズムを習得した上でリスクアセスメントの方法を学び、有効な対策を考える重要ポイントを身につけていただきます。

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医療・福祉現場におけるBCP(事業継続計画)作成研修〜実効性のあるBCP作成と運用〜
現場に即したBCPをつくろう
この講座は、現場ごとに異なる課題を踏まえ、自組織ならではの事業継続計画(BCP)を作成するプログラムです。医療・福祉におけるBCPは、企業とは大きく異なる特性があります。事業種別はもちろん、利用者(患者)特性、地域特性、職員構成など、さまざまな形態に合わせて独自の事業継続計画を作成できるような演習プログラムとなっています。オプションとして、医療・福祉現場における図上訓練プログラムも追加することが可能です。
※1日の講座もあります。

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災害時対応訓練・演習  〜緊急時対応組織、立ち上げ訓練〜
体感すると見える世界がある
災害時対応は、実際に経験したことがあるとない人では大きな差が出ると言われます。この講座では、できる限り臨場感をもって災害発生時を再現し、具体的にどのように情報を把握し、把握した情報からどのように判断・指示を行えばよいかを体感することによって、今まで想定し得なかったリスクを認識していただき、今後の対策に活かしていただきます。自組織の災害対応における課題を見つけたい方に最適な講座です。

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苦情対応マネジメント研修  〜苦情に対する組織的対応とマネジメント〜
苦情を、対応する人だけの問題にしない
苦情解決は、
@苦情を大きくしないこと、
A苦情を再発させないこと、
この2つのポイントが重要です。2つのポイントを踏まえた苦情解決を行うには、組織的な対応や解決を行えるように組織体制を整備する必要があります。この講座は、現場で対応しきれず責任者のところにあがってきた苦情を大きくしないためのポイントと、一度受けた苦情を再発させないように業務改善に活かすポイントを習得する研修です。利用者の声を積極的に聴き、組織的な対応の仕組みをつくろうと思う管理者や責任者の方々に役立つ内容です。

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現場職員のための苦情対応実務研修  〜苦情対応コミュニケーションの方法〜
利用者が感じたように私たちは感じられるだろうか
「苦情に対してどのように応じるか」を身につけることは大切ですが、対応のスキルやテクニックは苦情解決の本質的な問題ではありません。利用者のちょっとした変化に気づくことや、利用者の声なき声を聴こうとすることが根底になければ福祉において苦情対応は機能しないと言っても過言ではありません。この講座は、ロールプレイを通じて利用者視点で利用者の心情をよく理解することを重視した研修です。多くの気づきを得て、日頃の利用者対応にも活かしていただきたいと思います。

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組織マネジメント研修(福祉事業所向け) 〜サービスの質をマネジメントする組織づくり〜
現場の質を向上させるのは組織力です
この講座は、組織が一丸となってサービスの質を向上させる体制づくりを学びます。一人ひとりの職人技に頼るのではなく、チーム全体がスキルを向上させ、いかに価値の高いサービスを継続的に提供しつづけるかが問われています。現場一人ひとりのパフォーマンスを最大限に発揮できる組織づくりをどのようにすればよいか、福祉事業ならではのポイントを押さえ、職員の働きがい向上にもつなげるノウハウを提供します。

福祉職リーダー養成研修 〜チーム活性化と指導力強化のために〜
職員への働きかけ次第で現場力は向上します
リーダーのやる気が空回りして現場スタッフがなかなかついて来ないと嘆く現場は珍しくありません。逆に、現場の頑張りをリーダーが認識できず、すれ違いが起きることもあります。この講座では、福祉の現場でよく起きるこうした事例を題材にし、リーダーがどのように働きかければ職員のモチベーションは向上するのか、どのように指導すれば職員のスキルは向上するのかについて、心理的アプローチも織り込んで学んでいただきます。リーダーがとるべきコミュニケーション力の強化にも役立ちます。
※類似のテーマとして、現場職員を対象にした「現場活性化につなげるコミュニケーションスキル」という講座もあります。詳しくはお問い合わせください。

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事故防止研修 〜子ども主体のリスクマネジメント〜
ポイントは、子どもが起こす事故発生のメカニズムにあります
保育現場や教育現場における事故防止は、管理型や制御型ばかりではうまくいきません。子どもたちは元気に遊ぶ中で生きる力を養いますので、遊具などの使用制限や撤去などは本質的な対策にはなりません。子どもたちの行動特性と事故発生のメカニズムを知り、科学的に事故防止のためのリスクアセスメントを行うことが大切です。リスクアセスメントに必要な着眼点を設定し、日々の活動の中で現場のリスク認識力向上をはかることができる力を修得していただきます。
のべ30箇所以上の保育現場と保育団体で行ってきた実績あるプログラムです。

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めざす保育の共通認識づくり演習 〜職員一人ひとりの認識をビジュアルで表現する〜
保育が変わる、今日から変わる
保育場面では、言葉では職員に伝わっているはずなのに、実はよく意味まではわかっていなかったということはよくあります。園全体がめざす保育について職員全体に共通の認識を持ってもらうことは大切なことですが、実際には大変難しいものです。この講座では、園全体の職員が共通の認識を持てるように、イラストや写真をつかってワークを行いながら、楽しく学んでいただきます。この講座で、保育所独自のカラーを積極的に外部に公開するための手法を学ぶこともできます。大変好評をいただいている研修です。

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保育園の組織運営研修 〜保育園運営における園長・主任の関わりとリーダーの役割〜
園長のマネジメント力が保育の質に影響する時代です
「園長の思いがなかなか現場に届かない」「なんでそんなことになってしまうのか?」「主任が主任の仕事をしてくれない」など、園では園長がマネジメント上の悩ましい問題を抱えていることは珍しくありません。この研修では、園長のマネジメントとは何をどのようにどこまで行うことなのか、職員に主体的に働いてもらうにはどのようなことが必要なのかを学び、事例演習によって多くの気づきを得ていただく研修です。

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モチベーションマネジメント研修 〜チームワーク向上とクラス運営とは〜
職員のやる気スイッチの探し方を学ぼう
職員が仕事にやりがいを感じ、みずからすすんで笑顔で保育を行ってもらうためにはどうすればよいか。心理的なアプローチを踏まえ、実際のコミュニケーションの取り方、指導方法、指摘の仕方などを学びます。職員みずからが考え、成長する実感をもって保育を行えるようにリーダーや中堅職員が行うべき準備や段取りの方法も習得します。各地の保育園協議会などでも好評を得ている研修です。

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